ブラ金沢

出張のお楽しみのいつものおいしい日記に加え
今回は人生初金沢ということで
以前から行ってみたかったところなどを
ブラブラしてきました。

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金沢駅です。
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近々新幹線が新潟の方から延びてくるらしく
すごい近代的なデザインの駅でした。

雪に出会わなかったので
街中も普通にブラブラできてラッキーと思っていましたが
タクシーの運転手さんに一言
「雪があったら最高なのにねー」と言われたのが
兼六園でした。
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立派な庭園でしたが
雪もなけりゃ桜も咲いてない
ただ雪吊りがあるだけと運転手さんは言うのですが
兼六園内だけでなく街中も
雪吊りの姿になった木々が私からすると新鮮だったので
そこまでがっかりしてないんだけどという気持ちもありました。
が、まあ、お庭だね、という感じで
20分くらいかな(短い)

一応器のお勉強もしなくちゃと次に訪れたのが
「大樋長左衛門(おおひ ちょうざえもん)」の美術館。
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大樋焼はお茶をされる方が好まれる茶陶ですが
父が大昔にこの窯元を訪れた時にぐい呑みを購入。
せっかくだからと見てみましたが
歴代の「長左衛門」の器、いやお茶碗(お抹茶の)が
鎮座・・・。
340年の歴史ある茶陶ですから
どんな人が作られているのかなと
思っていたら美術館の3階に写真も展示してあって
「!!、さっき入口にいたおじいちゃんが本人?」と
驚いてしまいました。


で、今回実は一番の目的が大樋焼窯元の目の前にある
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「森八 本店」
もうずいぶん前から一回行きたいーと
ずっと思っていて、
加賀100万石の和菓子店。
徳川の時代からお殿様に献上するお菓子を作っていました。

お干菓子の木型の美術館が本店の2階にあって
木型でトンネルのような展示をしています。
もちろん美術館なので写真は撮れないのですが
献上菓子「長生殿」の作成風景もDVDで見られ
興味のない母を横目に
一人盛り上がっていました・・・。
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「長生殿」はいわゆる落雁。
和三盆と米粉(だったかな、はっきりしませんが)などを合わせて
木型に入れ、その後乾燥させる
お茶のお干菓子ですが
出来たての柔らかいのを地元でのみ購入できるということもあり
紅白で購入♥
パキッと割る落雁とちがって
ホロホロとほんとうに柔らかかったです。


文化的な「ブラ金沢」の締めくくりはもちろん
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ガツンと海鮮丼。
ガツンといってもお醤油が瀬戸内辺りのお醤油とちがって
割り下みたいな感じで
ほんのりとごはんの甘みもかんじるようなお味。
申し訳ないのですが
いつもはアレルギーがでる生の甘エビも鰤も
美味しくて・・・
もちろんかゆくもなんともなく・・・
留守番隊に「ごめんね」と思いながら、完食でした。

他にも
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石川県の日本酒飲み比べとかも
してみました・・・。
スミマセン

もう完全に出張ではない状態の内容になりましたが
初めての土地って
やっぱり新鮮ですねー
金沢も能美市も石川県からするとだいぶ福井寄りで
能登半島とか
輪島とかまでだとだいぶ四国からは遠くなりますが
たぶん食べるものもおいしいでしょうねー
カニとか、カニとか、カニとか・・・

日常の疲れを癒しに
温泉もありの旅行もしてみたいなー
と、ますます興味深くなった石川県でした。
Commented by どんぐりママ at 2013-03-18 21:11 x
カニ連呼を受けてのコメントです。私は金沢は、遥か昔に大学の卒業旅行で行きました。殆ど同じようなコースなので驚いてますが、駅がこんなに立派に変わっていることを初めて知りました。兼六園も長生殿も懐かしいです。久谷焼は、もっと彩色が派手なイメージでしたが、今はシンプルモダンなモノもあるのですね!!とても素敵で使ってみたいです。
Commented by zakka-cadette at 2013-03-19 18:29
いつもコメントありがとう。
俵屋さんの飴とかってもしかしてその時のお土産かな?
初めての気がしないなあと思ってました。
by zakka-cadette | 2013-03-17 18:23 | ぶらり | Comments(2)

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